健口生活!

こんにちは
クリーンスタッフの渡辺です。
先日とある新聞で…
あるアンケートで
55才から74才の男女1000人に
「健康について後悔していること」
を聞いたところ
1位は「歯の定期検診を受ければよかった」
との記事をみつけました。

まさにその年代の私💦
確かに!!!
昔は歯科医院に行くのは
虫歯になって歯が痛くなった時!
年齢を重ねるに連れ、
昔抜いた神経にバイ菌が入ったり、
又歯ぐきが、痛くなったりと歯科医院に行く形が変わりましたが…
神経を抜かないとイケないぐらいまで歯科医院に行かなかった事に
後悔(´・_・`)です。

クリーンスタッフという立場ですが、
歯科医院に携わり
子供さんをキチンと定期検診に連れて来られる親子さんの姿をみて
素晴らしいなぁ~と日々感心しております(^-^)
新聞の最後に
高齢になっても健康な生活を送る為には、口腔の健康が重要です。
健康な口腔環境を保ち、食事も美味しく食べ続けられる、そんな健口生活を!と締めくくられていました。
私も今からでも遅くない!
美味しい食事を食べ続ける為に
予防歯科に頑張ろうと思います(^-^)

おすすめケアグッズ

こんにちは。助手の杉野です。

今日は、私が普段から使っている
「タフトブラシ」の紹介をしたいと思います!

皆さんは歯磨きしたあと
歯がザラザラするな~と
感じたことはありませんか?

そんなときにオススメなのが
「タフトブラシ」です!!

タフトブラシは普通の歯ブラシよりも
ヘッドが小さく、毛束が1つで
できている歯ブラシです(^^)

普通の歯ブラシと比べると
ヘッドの大きさは非常に小さいため、
磨き残しがあるところに
ピンポイントで毛先が届きます。

タフトブラシを使用したほうがいいところは
・歯並びが悪いところ
・奥歯の奥
・背の低い親知らず
・矯正装置のまわり
・前歯の裏側
・かぶせもののまわり      です。

また、生え変わりの時期(6歳~12歳頃)は
歯並びが複雑になるため、
磨き残しが多くなってしまいます。

生えてきたばかりの永久歯を
むし歯にしないためにも
歯ブラシで全体を磨いたあと、
歯垢が残りやすいところには
是非タフトブラシを使ってみてください。

当院でも販売中なので
気になる方はお申し付けくださいね\(^o^)/