8歳以上でも大丈夫です。一度、ご相談ください。
よくない歯並びの例
よくない歯並びになる理由
先天的な要因
- 遺伝(親が受け口や出っ張った歯)
後天的な要因
- ・乳歯のむし歯
- ・生え変わりのトラブル
- ・あごの大きさ
- ・癖(指しゃぶり、頬杖、口呼吸等の悪癖・習癖)
- ・後天的な要因の歯列不正は多く見られます!
お子様の様子をチェック
以下のような癖や症状はありませんか? どれかに当てはまると、一度歯医者に相談しましょう!
1. おしゃぶりをやめられる
マウスピース使用中は、指がお口の中に入りませんのでおしゃぶりを防ぐことができます。
2. 舌癖(ぜつへき)が治る
舌を収納するためのスペースがマウスピースにはあり、舌はそこに
収納され良い位置で安定します。
3. 口呼吸が鼻呼吸に変わる
マウスピースを装着して口元の筋肉を鍛えると、お口がしまりやすくなり、
鼻呼吸がスムーズになります。
4. 下アゴが後ろにある
マウスピースは上下一体になっており、マウスピースを装着する間は下アゴは
前方に誘導されます。
マウスピース使用中は、指がお口の中に入りませんのでおしゃぶりを防ぐことができます。
2. 舌癖(ぜつへき)が治る
舌を収納するためのスペースがマウスピースにはあり、舌はそこに
収納され良い位置で安定します。
3. 口呼吸が鼻呼吸に変わる
マウスピースを装着して口元の筋肉を鍛えると、お口がしまりやすくなり、
鼻呼吸がスムーズになります。
4. 下アゴが後ろにある
マウスピースは上下一体になっており、マウスピースを装着する間は下アゴは
前方に誘導されます。
※無断転用禁止 (Unauthorized copying prohibited.)
8歳までの矯正治療なら90%のこどもの治療法は同じです。
治療順序が明確です。
歯並びの問題は、上あごの骨の成長不足が原因なのです。
上あごの骨の成長は8歳でおおかた終わってしまいます。
8歳までに治療を開始することで上あごの骨の成長不足を取り返します。
本来の成長にもどすことを狙う治療法です。
歯並びが悪くなった原因から治します。
矯正経験者の親御さんのほとんどが、再び歯並びが乱れています。
その理由は原因を治してないからです。当院の矯正治療は歯並びが悪くなった原因を
治すプログラムを含んだ治療法です。
全て込みこみ価格の総額制です。
装置が変わっても追加費用なし。毎月の調整費も不要です。
子供の矯正の場合、大人との決定的な違いは成長の力を利用できるかどうかです。
大人の場合すでに成長が止まり骨格が出来上がってしまっているので、現状のスペースにいかに歯を並べていくのかということになります。ですから多くのケースで歯を抜かなければなりません。
当院では子供の成長を最大限に利用する矯正治療を提供しています。
そして、大人になると歯並びの悪くなってしまった原因を治すのも相当困難です。
例えば、箸の持ち方、歩き方、方言やなまりなどを修正するようなものです。
ですから大人の矯正治療ではお口の中の歯並びは綺麗になったが、それ以外は何も変わらない、つまり後戻りとの戦いが始まるのです。
では子供の矯正ではどうでしょうか?
まずは歯並びの悪くなってしまった原因から考えてアプローチすることで、矯正治療の一番の問題点である『後戻り』を回避しつつ、成長の力を使って歯の並ぶスペース自体を作ることができます。
『顎が小さいから歯が並ばない』というのはよく耳にするかと思いますが、では一体どうして顎が小さくなってしまったのでしょうか?
いのうえこどもファミリー歯科ではお子さんひとりひとりの歯並びの原因と向き合って矯正治療をすすめていきます。
小さいうちに、できるだけ取り外しのできる装置を使っていくことでお子さんの負担も少なく、期間も短く、後戻りのない矯正治療をすることができます。
原因から矯正していくためにも5歳〜8歳までの早期の治療をおすすめします。
大人の場合すでに成長が止まり骨格が出来上がってしまっているので、現状のスペースにいかに歯を並べていくのかということになります。ですから多くのケースで歯を抜かなければなりません。
当院では子供の成長を最大限に利用する矯正治療を提供しています。
そして、大人になると歯並びの悪くなってしまった原因を治すのも相当困難です。
例えば、箸の持ち方、歩き方、方言やなまりなどを修正するようなものです。
ですから大人の矯正治療ではお口の中の歯並びは綺麗になったが、それ以外は何も変わらない、つまり後戻りとの戦いが始まるのです。
では子供の矯正ではどうでしょうか?
まずは歯並びの悪くなってしまった原因から考えてアプローチすることで、矯正治療の一番の問題点である『後戻り』を回避しつつ、成長の力を使って歯の並ぶスペース自体を作ることができます。
『顎が小さいから歯が並ばない』というのはよく耳にするかと思いますが、では一体どうして顎が小さくなってしまったのでしょうか?
いのうえこどもファミリー歯科ではお子さんひとりひとりの歯並びの原因と向き合って矯正治療をすすめていきます。
小さいうちに、できるだけ取り外しのできる装置を使っていくことでお子さんの負担も少なく、期間も短く、後戻りのない矯正治療をすることができます。
原因から矯正していくためにも5歳〜8歳までの早期の治療をおすすめします。
矯正についての詳しいお話をいたします。
矯正治療を開始するかその場で決める必要はありません。 話を聞いてご検討ください。
★13:00〜14:00と18:30〜19:30(1日2組)
1組の相談は、約1時間の完全予約になります。
矯正治療を開始するかその場で決める必要はありません。 話を聞いてご検討ください。
★13:00〜14:00と18:30〜19:30(1日2組)
1組の相談は、約1時間の完全予約になります。
矯正開始のためのより詳細な検査を行います。
お口全体のレントゲン(パノラマ・セファロ)撮影、口腔内および顔ぼう写真必要であれば歯の型どりを行います。
お口全体のレントゲン(パノラマ・セファロ)撮影、口腔内および顔ぼう写真必要であれば歯の型どりを行います。
精密検査の結果に基づいて患者さまに診断結果や治療方針、期間、費用など詳細な矯正治療計画をご説明いたします。
矯正装置の装着をします。
治療のステップや期間が異なります。
通院頻度は1〜2ヶ月に1回程度です。
インビザラインの場合は、口腔内3Dスキャナ(iTero)にてアライナー作製のための精密な歯型データを採ります。
データは米国アライン・テクノロジー社に送られアライナーができあがるまでに患者さま1人1人の症例に合わせたアライナーを全て製作しますので1〜2ヶ月程度かかります。
アライナーができあがり次第装着していきます。
1〜2ヶ月に1回程度各治療段階に合わせて歯科医の指示に従いながら調整などを行います。
歯並びの最終チェック後、歯の後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を装着します。4ヶ月に一度の定期検診にて経過を観察いたします。
ワイヤーのない最新の矯正で快適な生活
従来のワイヤー式矯正は、日常生活で不自由や不快感が様々にありました。
これらの不快感を解決したのが、ワイヤーのない最新矯正システムです。
従来のワイヤー式矯正は、日常生活で不自由や不快感が様々にありました。
これらの不快感を解決したのが、ワイヤーのない最新矯正システムです。
今までの装置ではなかなか踏み出せなかった方も、ようやく矯正治療に踏み出せる時代になって来ました。
インビザライン®システムは、最新の歯科矯正理論と、米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術などの最先端技術を融合させた、新しい歯科矯正治療システムです。
インビザライン®システムは、最新の歯科矯正理論と、米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術などの最先端技術を融合させた、新しい歯科矯正治療システムです。